徒然なるままに
やっぱ人生楽しまないと損!損!
毎日が輝くように生きられたらいいね☆
まぁそんな前置きは置いておいて、放置してた魔の山(上)やっとこさ読みきったよ。
これから(下)に入ります。
(上)読んでみた感想は、教養小説と言われるだけあって、難しい箇所がマジで難しい。
特に主人公が体の細胞等について本読んでるシーンがマジで意味不明だったよ。
俺医学部じゃないんだから、専門用語とかわからんしね;;
でも、わからない部分は確かにあったんだけど、セテムブリーニと主人公ハンス・カストルプが話しているシーンは好きだなぁ。
セテムブリーニかっこいいと思うな。
俺が一番気に入ったのは、主人公がクラウディアと話すシーンは物凄かった。
思わず付箋つけた。
読んでよかったと思ったよー。
あと690P魔の山(下)じっくり読了してやりましょう。
読み終わったらキャッチャー・イン・ザ・ライ読もう。
あと、話はとても変わるけど
自分で彼女欲しいとかめっちゃ思ってる時ってやっぱり出来ない気がする。
自分に余裕が持てて気長に自分磨きながら待とうっていうスタンスで待ちながらも、
自分を出来るだけ活動的な場に置く事が大切なんじゃないかなぁ。
そして、チャンスだと思ったら積極的に、また節度も持って上手く人脈を広げていく。
それが最短ルートじゃないかしら。
って思うのだけれど、どう思う?
あっ、別に俺に彼女が出来た訳ではないですけどね。