翻訳や本のスタイル

今回のヘミングウェイの『老人と海』を読んで思ったのだが、


本のレイアウトによって読む側のモチベーションが左右されるという事に初めて気がついた。
それは注釈の付け方だとか、字の大きさだとか、本のカバーだとか、読みやすい日本語かどうかとか、

今回の日本語訳してくれてた人、俺読みにくかった!
そういう印象だったよ。

だから、これからはもっと気にして見ようと思って、下の上げたリスト、元々読みたい本なんだけど、翻訳の人も気にして選んだ。